ハイキングのように熊野古道を歩き福勝寺の護摩行に参加するツアー

弘法大師空海の開山と伝わり、本堂と鐘楼が重要文化財となっている岩屋山金剛寿院福勝寺。

その山寺にご家族と住まわれているご住職が、細やかな作法に則って仏様をお接待し祈りを届ける「護摩行」に参加します。

お寺にはハイキングのように歩いて向かいます。ルートは、平安時代には京の都と熊野三山を結んでいた紀伊路と呼ばれる熊野古道の一部分。

そのルートはお寺まで2時間弱で、視界の開けるところでは海が見えたり、地元の農産物でブランドにもなっている『蔵出しミカン』の産地を通ったりして、道中、飽きることがありません。

また、飛鳥時代の孝徳天皇の皇子で、政争に巻き込まれ19歳でこの世を去った有間皇子や、初代紀州藩主・徳川頼宣公にゆかりのある史跡も点在しているので、

「古代の人々もこの道を歩いたのだな・・」と実感が湧き、心の故郷を感じることができます。

弊社、as.daily.life(アズ・デイリー・ライフ)旅行企画が現地調査を元に、心を込めて作成した当ツアーは、護摩行が定例で行われる毎月28日に催行します。次回は2024年2月28日です。お申し込みは3日前の19時まで・・お待ちしております。

 

 

2024年1月28日には蝋梅が満開でした!

初代紀州徳川藩主・頼宣公が自然の石に硯(すずり)を掘らせたもの。

福勝寺の御本尊は千手観音様です

804年、31歳の空海が唐へ渡る前にここを訪れ、記憶力の増大を祈願し37日間の修行を行ったという記録が寺に残されています。住職を務める浦弘晴(うらこうせい)さんは、2013年3月、高野山本部や地域住民の協議を経て、晋山(新たな住職が初めて寺に入ること)を許されました。

『裏見(うらみ)の滝』

『裏見(うらみ)の滝』の名付け親は、徳川吉宗の祖父にあたる頼宣(よりのぶ)公で、滝を正面からだけでなく、裏側からも眺められることに由来しています。頼宣公は400年も前に、地域の景観や文化の重要性について思慮深く統制した、敏腕の政治家として稀有な存在です

 

浦住職と交流できることもこのコースの大きなポイント。

仏教やお寺に伝わる文化財の丁寧な解説が好評です!

行 程

10:00 海南駅集合→熊野古道

12:00頃 福勝寺到着後、昼食

13:00〜15:00頃   護摩行

    浦ご住職と交流

       ↓

    加茂川沿いを50分程度歩きます

16:00頃 加茂郷駅到着

17:00頃 海南駅解散

 

参加費

2名様の場合   お一人様 5,500円

3〜5名様の場合   お一人様 4,400円

1グループ5名様まででお申し込みください。

費用に含まれるもの:ガイド代、昼食代(郷土料理の早なれ寿司3個とペットボトルのお茶1本)、護摩行参加費

 

 

 

おすすめの記事